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有限会社 エンウィット
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カオスから産まれる秩序 プロトタイプから徐々に成長するデータベース しかし、例えば成長途上の中小企業のシステム化では、業務や組織の変化も考慮しておく必要があります。また、自然や感性を対象とするようなシステムでは、変化や曖昧さを許容しなければならない場合もあるでしょう。しかし、高価なデータベースソフトが一番苦手とすることが、この「仕様変更」と「あいまいさ」ではないでしょうか。 一方で、ファイルメーカー Pro というデータベースソフトは、手軽にデータベースを作成でき、比較的変更に対する許容度も高いものです。また、よほどの高速性や同時処理を必要としない限り、中小企業の情報化においては、機能的にも性能的にも十分使用に耐えるものです。特に、プロトタイプ制作や、社内や部門内データベースなどに適していると言えます。 そして、「仕様が固まってきた」、「部門間の情報を全社で共有したい」、「Web で顧客や取引先にもデータベースを公開したい」などのステップアップが必要になった時点で、規模や容量、運用環境、予算等を考慮して、データベースを選択していくことが重要です。 ファイルメーカーによる手元のデータベースも活かしながら、PHP や Perl など多様な言語に対応し Web データベースに適した PostgreSQL などのオープンソースの無料データベースや、機能および性能に優れていながらリーズナブルな価格で購入できる OpenBase SQL、Oracle に代表されるようなミッションクリティカルな商用データベースソフトに移行、あるいは相互運用していくことが望ましいでしょう。scalability (拡張性)と suitability(適合性)がシステム開発において重要な要素だと、弊社は考えています。 使いやすさも大切なポイント また、データベースからグラフを作成したり、地図上にデータをマッピングするなど、データの2次利用による多様な展開も大切です。多様な市販ソフトの活用も含めて、全体として効果的で効率的なシステムを構築いたします。
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